2026年9月23日|在庫管理の基本
欠品を防止するには「リードタイム期間中の売上数量」が分かればよいということになります。どいうことかというと商品ごとにリードタイムというものがあり、その期間中の売上数量と在庫数量が一致したタイミングで発注すれば欠品が防止できるということです。例えばリードタイムが30日で30日間に必ず100個売れるという商品であれば在庫が100個になった時点で100個発注すると在庫が0個になったときに100個入荷するので欠品しないということです。少し複雑になってきましたね。図をみてください。
横軸の30日のとき在庫は100個です。さらに30日経過すると当然ですが30日経過しているので100個売れて在庫は0になります。この経過日数30日のときに100個発注すれば経過日数60日のとき100個入荷します。実際にグラフを見て目で追ってみてください。
我々が知りたいのは「リードタイム期間中の売上数量」であり、それが分かれば欠品は防止できるのです。